楽天的生活

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学生だった親父を育ててくれた店「大衆食堂 半田屋」
毎日の様に通いました、あの頃の名は「めしのはんだや」
貧乏学生が集まる店、今は一新入り易くなり、ファミリーも多い。


幼いこのお姉ちゃんのポスターはあの頃のと変わらず。
今はかなりのおばさんになってますね、
まだ「どんぶり飯」食べてるのかな？


宮城県を本部に全国展開する「半田屋」
商談の前の朝ごはんで伺ったのは仙台市太白区の「多賀城店」

数ある「おかず」をセルフで自由に選びます。
他にもラーメンやカレーもありますね。
これでごはんは小盛り、しめて530円也！


昔懐かしいおふくろの味は変わらず。
ちょっとだけ学生時代に戻った親父でした♪（笑）