2013年03月09日
夕鶴の里☆
「鶴の恩返し」の伝説が残る民話の里・・「山形県南陽市」。
「つう」に逢いに行ってきました『夕鶴の里 資料館』・・製糸工場の”まゆ蔵”を改装したものだとか。

受付を済ませて、先ずは『映像ホール・夕鶴座』で”鶴女房”の物語を鑑賞・・
鶴になって飛んで行ってしまった「つう」・・一枚の羽根を見つめる主人公「金蔵」。
歌舞伎調のナレーションがなかなか面白い。

そしてここが『金蔵』の家・・戦後のこの地域の農家を忠実に再現したとか。

人が近づくと「センサー」が感知して奥の障子がしまり・・機織りの音と「つう」のシルエットが・・
ハイテクな農家・・親父ちょいとのぞいてみます(笑)

2階.3階は常設展示場・・地元の名産であった「養蚕」の歴史や道具を分かりやすく展示してます。
他にも・・民話を楽しむコーナーや昔遊びができる場所もあります。

予約制ではあるけれど、隣の「語り部の館」で民話口演や機織りが体験できるみたいです。
悲しくも優しい民話の世界・・興味のある方はぜひどうぞ・・。

「夕鶴の里」で「つう」の事を色々調べて・人に話すと「おっ、ツウだね!」って言われますよきっと(笑)
「つう」に逢いに行ってきました『夕鶴の里 資料館』・・製糸工場の”まゆ蔵”を改装したものだとか。

受付を済ませて、先ずは『映像ホール・夕鶴座』で”鶴女房”の物語を鑑賞・・
鶴になって飛んで行ってしまった「つう」・・一枚の羽根を見つめる主人公「金蔵」。
歌舞伎調のナレーションがなかなか面白い。

そしてここが『金蔵』の家・・戦後のこの地域の農家を忠実に再現したとか。

人が近づくと「センサー」が感知して奥の障子がしまり・・機織りの音と「つう」のシルエットが・・
ハイテクな農家・・親父ちょいとのぞいてみます(笑)

2階.3階は常設展示場・・地元の名産であった「養蚕」の歴史や道具を分かりやすく展示してます。
他にも・・民話を楽しむコーナーや昔遊びができる場所もあります。

予約制ではあるけれど、隣の「語り部の館」で民話口演や機織りが体験できるみたいです。
悲しくも優しい民話の世界・・興味のある方はぜひどうぞ・・。

「夕鶴の里」で「つう」の事を色々調べて・人に話すと「おっ、ツウだね!」って言われますよきっと(笑)
Posted by 楽天親父 at 19:38│Comments(0)
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