2008年08月10日
子猫の復讐
ようこそ!「恐怖の話」の世界へ・・。
今宵の話は「子猫の復讐」・・・。
先日の飲み会の席で「友人K」から聞いたもの・・・(そもそも飲み会と言う所が怪しい)
怖い話が苦手な方・心臓が弱い方はここから先は読んじゃダメですよ。

ある深夜の事、車で帰宅途中の「友人K」はバイパスを走っていた。
・・・とその時、「ガツンッ」とにぶい音。
『しまったっ! 子猫をひいてしまった・・・・このまま戻る訳にも行かないし逃げてしまおう。』
暫くすると・・・
バックミラーを見た彼はびっくり・背筋が凍る思いをする。
『ウワァ~!!!』
なんと先ほどひいてしまった子猫を母猫が口にくわえて追って来るではないか!
しかも身体を真っ黒にして目はランランと金色に輝かせて・・・
『た、助けてくれ~、許してくれ~』
しかし・・・落ち着いて良く見ると・・
『なぁ~んだ』

しかし次の日彼は「ペリカン」をひいてしまった・・・
そしてまたその次の日「飛脚」を・・・・・・もういいですね!
今宵の話は「子猫の復讐」・・・。
先日の飲み会の席で「友人K」から聞いたもの・・・(そもそも飲み会と言う所が怪しい)
怖い話が苦手な方・心臓が弱い方はここから先は読んじゃダメですよ。

ある深夜の事、車で帰宅途中の「友人K」はバイパスを走っていた。
・・・とその時、「ガツンッ」とにぶい音。
『しまったっ! 子猫をひいてしまった・・・・このまま戻る訳にも行かないし逃げてしまおう。』
暫くすると・・・
バックミラーを見た彼はびっくり・背筋が凍る思いをする。
『ウワァ~!!!』
なんと先ほどひいてしまった子猫を母猫が口にくわえて追って来るではないか!
しかも身体を真っ黒にして目はランランと金色に輝かせて・・・
『た、助けてくれ~、許してくれ~』
しかし・・・落ち着いて良く見ると・・
『なぁ~んだ』

しかし次の日彼は「ペリカン」をひいてしまった・・・
そしてまたその次の日「飛脚」を・・・・・・もういいですね!