江戸でジャズ★
JR山形駅のまん前・・その名も『
助六 山形駅東口店』
「ミスド」の入っているビルの地下にあります。
入り口を入るとそこは異空間・・
美術館の様に”浮世絵”が飾られた壁、江戸切子や風情のある昔の小物が親父のツボです。
江戸時代にタイムスリップ!・・そしてBGMは1920年代から30年代のジャズ・これが妙に合う!
カウンターに陣取る親父・メニューは豊富・・しかも安い。スタッフの対応はすこぶる良い!
焼き鳥を焼く「イケ面お兄ちゃん」のサービスショットです。
”銀杏”と10月の季節串”栗”を焼いてもらいました・・こうやって食べるのも良いかも。
「親父さんメニューに無い秘蔵のお酒があるけど飲んでみる?」・・
「おっ若者よ・・それは店のおきて破りじゃないの?」・・で飲んでみました『掟破り』(笑)
ホロ酔い親父を見送ってくれたお姉ちゃん・・学生バイト。楽しい時間をありがとうね!
このあと・・くぐり戸を抜けて「江戸時代」から「平成時代」の飲み屋さんに向かう親父です。
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