2017年10月29日
あぶら麩丼★
「仏壇屋のおばちゃん♪」達が結ぶ絆の町「南三陸町」
そこのちょいと手前、宮城県登米市に行ってきました。
目的は郷土料理「あぶら麩丼」と「ハット汁」を食べる事♪
はるか昔親父が学生の頃、
アパート近くの居酒屋の女将さんが作ってくれた〆料理。
ある意味親父の「第2のおふくろの味」
ずっと行きたかった懐かしい味を求めての遠征です♪
見た目は「親子丼」!
でも「麩」独特の食感は親父好み♪
身体も心も温まる「ハット汁」もあの頃の味そのまま。
仙台のあの店は閉まっちゃったけど
優しかった「女将さん」元気でいるだろうか?
今回お邪魔したのは「とよま観光物産センター 遠山之里」
地元の特産品も扱ってます、なんと「あぶら麩」は9社が出店。
市内あちこちにも提供する店が沢山ありますね。
英字時代の洋風建築が現存する「登米市」
趣のある街並みが「みやぎの明治村」と称されています。
興味のある方は是非どうぞ!
せめて「お土産」だけでもという人は
「仏壇屋のおばちゃん♪」に頼むのも良いかも?(笑)
そこのちょいと手前、宮城県登米市に行ってきました。
目的は郷土料理「あぶら麩丼」と「ハット汁」を食べる事♪
はるか昔親父が学生の頃、
アパート近くの居酒屋の女将さんが作ってくれた〆料理。
ある意味親父の「第2のおふくろの味」
ずっと行きたかった懐かしい味を求めての遠征です♪
見た目は「親子丼」!
でも「麩」独特の食感は親父好み♪
身体も心も温まる「ハット汁」もあの頃の味そのまま。
仙台のあの店は閉まっちゃったけど
優しかった「女将さん」元気でいるだろうか?
今回お邪魔したのは「とよま観光物産センター 遠山之里」
地元の特産品も扱ってます、なんと「あぶら麩」は9社が出店。
市内あちこちにも提供する店が沢山ありますね。
英字時代の洋風建築が現存する「登米市」
趣のある街並みが「みやぎの明治村」と称されています。
興味のある方は是非どうぞ!
せめて「お土産」だけでもという人は
「仏壇屋のおばちゃん♪」に頼むのも良いかも?(笑)
2017年10月29日
滝の湯★
「鳴子」まで来たらやっぱり行くでしょう、日帰り温泉。
「紅葉狩り」でかいた汗を流します。
今回は親父お気に入りの「滝の湯」♪
「鳴子温泉神社」の御神の湯として千年の歴史を持つ古湯。
鳴子温泉のシンボル的存在、なんと入湯料は大人150円。
券売機で買ったチケットを番台の「湯バァ」に手渡します(笑)
当然中は撮影禁止、HPの画像を借用。
狭い浴室、お互い譲り合いながら入浴です。
長い樋を流れてくる源泉が「打たせ湯」♪
心も身体もホカホカになります。
温まった身体はしばらく冷める事はない。
人気な理由が分かりますね。
町中あちこちで立ち上る湯気♪
のんびりと温泉情緒を満喫した親父です。
次回は是非、お泊りで!
「紅葉狩り」でかいた汗を流します。
今回は親父お気に入りの「滝の湯」♪
「鳴子温泉神社」の御神の湯として千年の歴史を持つ古湯。
鳴子温泉のシンボル的存在、なんと入湯料は大人150円。
券売機で買ったチケットを番台の「湯バァ」に手渡します(笑)
当然中は撮影禁止、HPの画像を借用。
狭い浴室、お互い譲り合いながら入浴です。
長い樋を流れてくる源泉が「打たせ湯」♪
心も身体もホカホカになります。
温まった身体はしばらく冷める事はない。
人気な理由が分かりますね。
町中あちこちで立ち上る湯気♪
のんびりと温泉情緒を満喫した親父です。
次回は是非、お泊りで!