楽天的生活

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本日のランチは山形市松栄の「ホルモンの美味しい焼肉店」
ホルモンと言えば「胃とか腸（い とか ちょう」
で店の名前は「伊藤課長（いと う かちょう」　納得（笑）


真新しい店内、開放的で清潔感があります。
ホルモンを中心に数種類のランチメニュー、
敢えて親父は「ランチカルビ定食」、カルビ好きなんです（笑）


心ときめく音と煙、やっぱり「焼肉」は良いですね。
「ご飯」お替り自由もありがたい♪


「伊藤課長 山形店」だけの企画
苗字が「伊藤さん」なら身分証明書、役職が「課長」なら名刺
それぞれ提示すれば特典があるみたいです。
まして「伊藤課長」なら完璧！（笑）


お近くの会社にお勤めの「伊藤課長さん」
今度親父と焼肉食べに行きませんか？連絡待ってます。

んでやっぱり「胃」とか「腸」が丈夫な人が良いですね♪（笑）

  

昨日は雪まじりの天気、
本格的な春到来まで一進一退 もう少しの辛抱ですね。
夕方、桜の名所「霞城公園」に行ってみました。


おおっ、桜が満開！
と思いきや、公園内の工事の仮囲い（笑）

仕事の気分転換に公園をウロウロの親父 「最上義光公」にご挨拶！
犬の散歩や相変わらずポケモン探しの人がいるな。


主役の「桜」の前の「名わき役」（？）梅のつぼみがほころび始めました。
「弓道場」の前の”紅梅は”2分咲き位かな？


野外音楽堂前の”白梅”もそんな感じ。
寒さに震えているかの様です。


「霞城公園」の春はもう少し先。
それでも来月中旬頃には「花見客」で賑わう所です。

今のうちに「場所取り」しておこうかな？（笑）


  

開湯1200年の歴史の大蔵村「肘折温泉街」から少し山手へ、
親父お気に入りの黄金温泉「カルデラ温泉館」があります。
過去何度かブログにアップ済、好きなんだからしょうがない（笑）


多彩な効用を持つ源泉がある「肘折温泉」
ここは珍しい日本有数の「天然炭酸泉」、サイダーの湯。
源泉の温度は8℃との事。
先ずはお風呂前にある「飲泉所」で試飲。


昭和レトロ風の落ち着いた雰囲気の浴場。
緑黄色の「黄金温泉」の湯が身体を優しく包み込みます！

時間制で男女入れ替わりの「露天風呂」も魅力。
まだまだ周りは雪に囲われていますね♪


湯上りは腰に手を当てて牛乳の一気飲み？
いやいやここでの作法は「カルデラ・サイダー」♪
身体の外と中からシュワシュワになります。


静かに雪解けを待つ「カルデラ温泉」
山菜のシーズンになると観光客で混み始めますね。
たまにはゆっくり「湯治」も良いなと思う親父です♪（笑）

  

快晴の空の元ドライブ、国道458号線。
両脇を雪壁に守られながら向かう大蔵村「湯の里 肘折温泉」


笑顔で迎えてくれたのは「おおくら君」
穏やかな陽気の中まだまだ存在感がありますね。
雪遊びする子供達の歓声が青空に吸い込まれていきます！


ここまでのアクセス・・通るのは「肘折希望（のぞみ）大橋」
数年前大規模地滑りで寸断された幹線道路。
観光客もさることながら地元の方々の生活も大変だった災害！

集まった日本中のエキスパート！
日本最大級の鋼製ラーメン構造（骨組み）の桟道橋を完成させました。
短期間の突貫工事、関係者にとっても”のぞみ”の作品！
TDRのスプラッシュ・マウンテンも真っ青です（笑）


んで昼食は「肘折いでゆ館」のレストラン！
頼んだのは開通記念に造られた「希望の橋ラーメン」（笑）
鮮やかな高欄に似せた朱色の揚げ麺。
土砂崩れ防止の法面（のりめん）にならった「海苔麺」


まだまだ雪は多いけれど、春を感じさせる陽気。
温泉街中心を流れる川に乱反射する日ざし、キラキラ。


もうすぐ新年度、4月ですね！
学生として社会人として新しいスタートを切るみんな、
希望（のぞみ）に向かって頑張って欲しい！
もちろん親父と同世代の人達も・・（笑）

そんな事を思ってしまう今日の「希望（のぞみ）の光」でした。
春は目の前♪



  

上山市楢下（ならげ）の「丹野こんにゃく番所」は有名。
その先、県道13号線から少しそれた「羽州街道」
茅葺の宿が軒を並べる「楢下宿」があります。
ちょいと足を延ばして行ってみました。


まだまだ県内各地で開催中の「雛祭り」
静かに時間の流れるこの山村でもお披露目してます♪
数軒ある宿の中で1番華やかな「山田屋」。


昔「佐藤家」の当主が愛する娘の為に京から買い入れたと言う
珍しい「箱入り」のお雛様、個性的な表情が可愛い♪

案内してくれた「お婆ちゃんガイド」に招かれてちょいといっぷく。
楢下の伝統食「納豆あぶり餅 1本300円」をいただきます。


餅に納豆を練り込んで一晩寝かした逸品。
何とも言えない絶妙な旨さ、優しい味です♪
餅が滑り落ちない様に竹串の節が「餅止め」になっています。


お茶と手作り「漬物」は食べ放題！もれなく楽しい会話付き。
「お雛様」に負けていない婆ちゃん達の穏やかな笑顔。
かなり長居してしまいました（汗）


昔は「宿場」として旅人の疲れを癒した場所。
今も変わらぬ「おもてなし」の心！
まだまだ冷たい初春の風を受けて散歩の親父、心はほっこりです♪
「婆ちゃん」達、これからも元気で頑張ってくださいね。  

天童市三日町、嘉永3年創業の老舗店、「そば処 伊藤屋」
本日のランチ会場、奥に「蔵座敷」を持つ趣のある建物。
正面から見ると「将棋の駒」に見えなくもない、さすが天童（笑）


恐ろしく豊富なメニュー、そば処と言うより大衆食堂。
A4判裏表の「お品書き」6枚！
夜の部もかなり充実してますね♪


王道の「殿ランチ」を注文。
コスパが良いのは以前から知っていたが改めて頼むとビックリ。
見ただけでお腹一杯です（笑）


鶏肉もご飯も美味しいがやっぱり基本は「そば」
手打ちの二八、ほど良いコシと濃いめのダシ。


美味しくいただきました。
殿さま気分になる「殿ランチ」・・余は満足じゃ！

隣のお客様の「餅入りラーメン」が気になる親父でした。  

天気は良いが風が強い「宮城県刈田郡蔵王町」
今回のランチは「森の芽ぶき たまご舎 蔵王本店」
御存じ、たまごを使った焼き菓子やプリン等販売の店。
そこに併設するレストランでの食事です！


明るく清潔感のある店内ですね。
お昼前に入店の親父、昼時には結構賑やかになります。
平日なのにカップルが多いな♪


頼んだのは「芽ぶきのオムライス」　ふわふわのたまご！
じっくり煮込まれたトマトソースが中のチキンライスに合う。


まったりとした時間を過ごしました。
食後の珈琲が美味しかったりする。


これからの季節、ドライブに良いですね♪
次回は仕事抜きで訪ねたい「蔵王町」は見所沢山。
ご馳走様でした、また行きます！


  

せっかくの東京、地元名物を食べてみたい。
んで行ったのは東京都中央区月島、「もんじゃ」の街！
山形の「どんどん焼き」に勝る焼き物があるのか？


駅前から果てしなく続く「もんじゃストリート」
月島もんじゃ振興会共同組合の加盟店だけで60店舗以上らしい。
今回お邪魔したのは「わらしべ」 赤ちゃん連れに優しい店。


店先で30分程の待ち、掘りごたつの席に案内されます。
手慣れたスタッフさんの対応が有難い！
早速頼んだのは「わらしべ スペシャル」築地直送の魚介！


待ち時間中に学習した「もんじゃの作り方」
でも無理してやるより間違いないのがお願いする事！
美人なスタッフさんに作ってもらうと味は倍増（笑）
軽快な手さばき、お見事♪ 「どんなもんじゃ！」的なお姉さん。


美味しいですね、
ふたつ目に頼んだ「明太子もちチーズもんじゃ」は絶品！
子連れを忘れてもんじゃに夢中の娘（笑）、良かった・良かった！


旦那さんの協力はあれど慣れない東京で子育て奮闘の娘、
今日ばかりは自由に外食、子守は親父に任せろ！


実は「メロンパン」も有名な月島！
「甘いの大好きな旦那様へのお土産」 行列に並ぶ娘。

外国人観光客が多い！
山形の「どんどん焼き」も美味しいよ♪
赤ちゃんを背負って一生懸命PRの親父でした（笑）

  

粋な江戸の食文化を楽しむ「江戸NOREN」 続きです。
土俵を中心に軒を並べる12の和食店。
じっくりお酒を味わった親父、次はお口直しに甘味を。


「両国橋茶房」 これまた人気の店。
徳川家康公が駿府に在城の時から愛した「本山茶」を使用。
江戸の雰囲気の中に現代風の仕上げの店内、良い感じ。


頼んだのは「抹茶クリームあんみつ」
駅近くの「すみだ北斎美術館」で購入した屏風を背景に、
むっ、小ぶりながらも絵になるな（笑）


優しい甘さ、大人の味ですね♪
先のお酒とどっちが美味しかったって？
甲乙つけがたい、「ガップリヨツ」ってとこかな。
皆になでられてお尻ピカピカのお相撲さん。


相撲の街「両国」　良い所ですね。
出来ればここに「住もう（すもう）」かい？（笑）
  

日本の国技「相撲」の聖地、東京は墨田区「両国」
駅周辺には江戸からの伝統・文化を受け継ぐ施設が沢山あります。
もちろん駅舎内もかなり魅力的！


両国の旧駅舎が昨年リニューアル、「江戸NOREN」で復活。
「粋な江戸の食文化を楽しむ」がコンセプト。
12の和食店が集結、江戸の味を一気に楽しめます。


館内に入ると「原寸大の土俵」がお出迎え。
江戸時代から両国で興業が行われていた相撲、
当時の庶民たちの息遣いが聞こえてきそうな雰囲気。


先ず入ってみたのは「東京商店」
江戸東京のすべての酒蔵の日本酒を味わう事が出来ます。
お猪口1杯300円、何とも魅力的な自販機！（笑）
気軽に角打ちで味比べが出来ます。


酒樽をデザインした立ち飲み用のテーブルもお洒落！
選べる「おつまみ三種盛り 300円」でお酒を堪能。
「おっ、江戸っ子だってね、飲みねぇ、食いねぇ！」


充実した時間を過ごした親父です、ご馳走様でした♪
自宅の前に絶対欲しい自販機、店の人に頼んでみようかな？（笑）

両国散策もう少し続きます。  

早朝の首都高速を爆走、東京の「孫」の元へ。
何かと忙しい親父の都合に合わせてくれた「初節句」お祝い。
アパートのすぐ近くの日本料理店「木曽路」が会場。


さすがお祝い事に手慣れた仲居さん達の対応。
全員集合の写真撮影、アルバムにしてプレゼント。
丁寧に造られた料理も美味しい♪


親父には九州産の胡麻祥酎「紅乙女」　良い風味。
んで ゴマを逆さにして「マゴ」と孫（まご）、賑やかな宴♪


アパートに戻ってひと休み。
今度はお雛様の前で記念撮影です。
彼女の笑顔で長距離運転の疲れも吹っ飛ぶ親父。


「初節句」おめでとう♪
元気にすくすくと育ってくれよ。
「紅乙女」と可愛い乙女にメロメロの親父でした（笑）
  

「トリトン」と聞いて
白いイルカに乗って大海原を冒険する少年を思い出した人は
きっと親父と同じ世代ですね♪


こちらの「トリトン」はちょいと違います。
漢字で書くと「鶏豚（トリトン）」（笑）
JR山形駅前の人気ラーメン店「麺藤田」で提供。
「めんふじた」じゃなくて「めんどうだ」と読ませます。


「つけ麺」が旨いと評判の店。
天然素材のスープ、こだわりの自家製麺が特徴。
平日のお昼過ぎもお客様で賑わっていますね。
敢えて親父が頼んだのは「味玉付きトリトン中華そば」！


「鶏豚」を中心にしたコクのあるスープ。
チャーシューはトロトロ系、かまぼこはおまけ？（笑）
硬めなストレート細麺です。


駅前繁華街位置するお店「麺藤田」
飲んだ後の〆に「麺ど～だ？」と食べたくなる人は
きっと親父度同じ種類の人です♪（笑）


  

河北町谷地のB級グルメ「冷たい肉そば」
最近では山形市内でも食べられる店が増えてきましたね。
久しぶりに伺った下条町「一休庵」 人気の蕎麦屋さん。


昼時は混雑するので避けるのが得策ですね。
「肉そば」はもちろんラーメン系も美味しい店です。


親父迷わず「冷たい肉そば 大盛り」を注文。
洗面器みたいな器で登場です（笑）


黒くてコシのある太麺、歯応え良し！
親鳥の肉は噛むほど味がしみ出してきますね。
本場の「肉そば」に決してひけをとらない旨さ！


満腹、満足の親父♪
お薦めの店です、興味のある方は是非どうぞ。

おっと、大事な「ゲソ天」を注文するの忘れてた！（汗）  

山形市と山辺町を結ぶ国道458号線、途中の「山形森林総合センター」
その敷地内にあります「道の駅」ならぬ「薪の駅」。


薪の他に季節の山菜や地元の農産物を販売する「やまっく」
ロッジ風の建物、その奥の一角にあるのが「そばのやまっく」
美味しいそばを提供、店内は数人掛けのカウンター席のみ。


ダンディな店主がひとりで切り盛り。
お薦めの「天もり」を注文、「二・八の手打ち麺」
目の前で茹で上げる蕎麦、迫力があります。


タレには「小エビ天」が入っています。
これが味を邪魔してない、良い食感ですね♪
端麗な細打ち麺、コシがあってのど越し最高。


今日の揚げたて天ぷらは”キス”と”えのき”そして”さつまいも”
いずれもサクサクとしていて美味！


〆の「そば湯」、そば猪口を店主に手渡し。
直接鍋のそば湯をひしゃくで汲んでくれます、ワイルド！（笑）

久しぶりに美味しい「そば」を食べた気がします。
そば好きな方は是非行ってみてください「薪の駅」♪

家に「暖炉」や「薪ストーブ」が無くても大丈夫ですぞ（笑）
  

「ユララ ユララ ユラユラで～この湯は私の為にある♪」
思わず鼻歌が出てきてしまう程快適なお湯です。
東村山郡中山町の「ひまわり温泉 ゆらら」


中山町2号源泉の「ひまわりの湯」と3号の「いずみの湯」
泉質の違う2種類の湯が同時に楽しめます。

湯上りは明るく広いホールで休憩。
地元の人達はもちろん県内外からのお客様も多い。


近くに県の野球場があるのは皆さんご存知、
他にも周辺には運動施設が充実。
最上川せせらぎ公園でのんびり散策なんか良いかも。


山形の風物詩「芋煮会」の発祥の地である事も有名。
最上川舟運時代に船頭たちが鍋を吊るしたと言われる松。
伝承遺跡「鍋掛松」。


これから行楽に最適な季節がやってきますね。
近くにお越しの際は是非どうぞ♪
  

天童温泉街のど真ん中！
高層大型ホテルに囲まれている「ガスト天童店」
本日のランチ会場です。


さすが全国展開FCレストラン。
豊富なメニュー、しっかりしたスタッフの対応。
家族連れ中心に満席なのも納得。


親父が頼んだのは
「瀬戸内産 生牡蠣の辛口チゲ」 半玉うどん入り！
加えて「しらすご飯セット」　炭水化物大集合（笑）


改めて「メニュー」に目をやると気づく事、
「糖質」を控えめにした料理が結構ありますね。
そう言えば最近「糖質カット」のサプリや食品のCMが多いな。


んじゃデザートは「糖質控えめのバニラアイスケーキ」を。
普通のと変わらず優しい味！

よしっこれで完璧、
来週の「健康診断」バッチリの親父です（笑）
  

山形市馬見ヶ崎地区は「回転寿司激戦区」
車で数分の範囲に大手寿司FC店等が数店。
道路際の看板「岩船魚港の日」に誘われて入店「栄助寿司」


先ず親父が頼んだのは「春の軍艦3貫盛」
桜えび・ほたるいか・白魚と春の素材がそろい踏み。


そして「鮮魚5貫盛」
その日入荷の鮮魚を盛合せ。
美味しいですね、5貫盛りだけに五感に訴えます（笑）


開店してから昼休みの無い通し営業。
時間を気にせずに食べられるのはありがたい。


「岩船漁港」では春の魚介類がぞくぞくと水揚げされてるらしい。
寿司を食べて春の訪れを感じる親父でした。
ご馳走様～♪
  

天童市中里、山形電波工業高校の向かい側。
「セノ食堂」でランチ、町の食堂と言った感じかな。
ご飯ものから麺類までさすがメニューは豊富。


そこで見つけたセットもの！
A～C 3種類のうちどれを選んでも満腹必至。
で頼んだのは「ラーメン＋かつ丼」


あっさり醤油系のシンプルなラーメン、懐かしい味。
かつ丼は脂身の少ない柔らかい肉が使われていますね。
たっぷりのタレがご飯にしみ込んでいて旨い。


特徴のないからこそ安心して食べられる味もある。
意外と無理なく完食です♪


明るく清潔感のある店内、昼時賑わっています。
ガッツリ系男子が目立つな。
美味しかったです、ご馳走様でした♪
  

上山市街から蔵王温泉に向かう県道12号線沿い、
「お食事と甘味の店 蔵王山麓 あずきや」で休日ランチ。


お昼前「ランパス」効果もあるのだろう、駐車場は既に満杯。
時間差でやっと入店、おもてなしの言葉で迎えられます。
水を張った床面、飛び石を渡って店内へ。


ちょいと薄暗い照明、落ち着いた雰囲気の内部。
所々に置かれたお洒落な小物達、大人の雰囲気ですね♪
箸袋に描かれた絵と詩、思わずほっこり。


「くるみ豆腐」等前菜をいただき 程なく届いた「和膳（なごみぜん）」
手の込んだ料理が出てきます。
じっくり煮込まれた「豚の角煮」は絶品ですね♪


食事はもとより、人気なのは「甘味」
特に女子には嬉しい可愛いスィーツが充実。


のんびり過ごすに良い「隠れ家」。
接客のお兄ちゃんスタッフ、すこぶる良い対応です。
ご馳走様でした、また来ます、
その時は是非「スィーツ男子」として（笑）



  

優しい早春の陽射しを受けて輝く「上山城」
駐車場に車を停め緩やかな石畳を暫し歩きます。


由緒ある「上山武家屋敷通り」
そこを会場に開催「SAKURA fes in 上山　Vol.5」
新進気鋭の地元中心のクリエーター達の祭典、
「ゆうゆうママさん」お薦めのイベント、今年も参加の親父。


「春を待つ武家屋敷に桜咲く！」がコンセプト。
地元産の「啓翁桜」を愛でる会！
いやいや他の花達も華麗に頑張ってますよ♪


こちらは「手作りお面コーナー」
素顔がめちゃ可愛い女の子達、敢て自作のお面で親父のブログ出演。
もったいない♪（笑）


桜と一緒に春を呼ぶ花達。
出店の若い創作者達の夢も一緒に花咲け！


体験コーナーも充実、小さい子供達には良い刺激になりますね♪
良いイベントです、親父満喫しました♪
「ゆうゆうママさん」・・来年はご一緒しましょうね（笑）