2016年05月08日
青春かつ重★
福島県 会津若松市の繁華街にある「野口英世青春通り」
地元出身の偉人「野口英世」を称えたレンガ敷きの通り。
歴史を感じさせる建物が軒を並べます。
お洒落な喫茶店や趣のある土産店が沢山あります。
「るるぶ」片手の観光客が多いな(笑)
会津と言えばやっぱり「かつ丼」 地元の人達の愛すべきソウルフード。
昼時、有名店はどこも長蛇の列!
街角で見つけた「とんかつ 大将」迷わず入店!
ほぼ満席の店内もたまたま空いていたカウンター席。
黙々と しかしテキパキに料理を作る店主。
にこやかに接客の女将さん、ふたりの仕草に仲良さが浸み出してます。
ご夫婦なんだろうな!本当の美味しさの秘訣はこれなのかも。
ちょいと甘いソースタレが絶妙ですね。
ここでは「かつ丼」とは言わず「かつ重」!
大正時代から親しまれてきた庶民の味。
野口英世が若い頃務めていた病院があったことで名付けられた通り。
博士も「ソースかつ重」を食べたのだろうか?
色々と思いをはせながら散策を楽しんだ親父でした。
地元出身の偉人「野口英世」を称えたレンガ敷きの通り。
歴史を感じさせる建物が軒を並べます。
お洒落な喫茶店や趣のある土産店が沢山あります。
「るるぶ」片手の観光客が多いな(笑)
会津と言えばやっぱり「かつ丼」 地元の人達の愛すべきソウルフード。
昼時、有名店はどこも長蛇の列!
街角で見つけた「とんかつ 大将」迷わず入店!
ほぼ満席の店内もたまたま空いていたカウンター席。
黙々と しかしテキパキに料理を作る店主。
にこやかに接客の女将さん、ふたりの仕草に仲良さが浸み出してます。
ご夫婦なんだろうな!本当の美味しさの秘訣はこれなのかも。
ちょいと甘いソースタレが絶妙ですね。
ここでは「かつ丼」とは言わず「かつ重」!
大正時代から親しまれてきた庶民の味。
野口英世が若い頃務めていた病院があったことで名付けられた通り。
博士も「ソースかつ重」を食べたのだろうか?
色々と思いをはせながら散策を楽しんだ親父でした。
2016年05月08日
緑の壁★
GWの混雑を避けようと言う安易な発想。
栃木県那須高原から福島県に抜ける山道を選択の親父。
「tan-tanジジ様ロード」とまでいかなくても
濃霧と昨夜の強風で飛んだ小枝を避けながらの峠走行!
何とか県道に出た時は思わず楽天妻とハイタッチ(笑)
道中かいた”冷や汗”と”脂汗”を洗い流すべく立ち寄った「大川荘」
「会津芦ノ牧温泉」にある超大型老舗旅館。
雨上がりで渓谷沿いの新緑がまぶしい、川の音をBGMに緑の壁を鑑賞します。
先ずは大浴場「四季舞台たな田 内湯」 湯面に写り込む緑。
館内で「湯めぐり」が出来ちゃいます。
少し離れた場所にある「空中露天風呂」
すっぽんぽんの身体に川風が気持ち良い(笑)
そして湯上りの休憩所、視界は全て緑色の壁。
冷たい水をいただきながらゆっくりと寛ぎます。
旅館の窓は全て渓谷に向けて開放されていますね。
新緑のイオンを含んだ空気が流れ込んできます♪
緑の壁に癒された親父です、スタッフの方々の対応も親切で丁寧!
広葉樹の渓谷、秋の紅葉が楽しみですね。
これは狭い山道を危険を冒しても来る価値があります。
いえいえ・・普通に来れますから(笑)
栃木県那須高原から福島県に抜ける山道を選択の親父。
「tan-tanジジ様ロード」とまでいかなくても
濃霧と昨夜の強風で飛んだ小枝を避けながらの峠走行!
何とか県道に出た時は思わず楽天妻とハイタッチ(笑)
道中かいた”冷や汗”と”脂汗”を洗い流すべく立ち寄った「大川荘」
「会津芦ノ牧温泉」にある超大型老舗旅館。
雨上がりで渓谷沿いの新緑がまぶしい、川の音をBGMに緑の壁を鑑賞します。
先ずは大浴場「四季舞台たな田 内湯」 湯面に写り込む緑。
館内で「湯めぐり」が出来ちゃいます。
少し離れた場所にある「空中露天風呂」
すっぽんぽんの身体に川風が気持ち良い(笑)
そして湯上りの休憩所、視界は全て緑色の壁。
冷たい水をいただきながらゆっくりと寛ぎます。
旅館の窓は全て渓谷に向けて開放されていますね。
新緑のイオンを含んだ空気が流れ込んできます♪
緑の壁に癒された親父です、スタッフの方々の対応も親切で丁寧!
広葉樹の渓谷、秋の紅葉が楽しみですね。
これは狭い山道を危険を冒しても来る価値があります。
いえいえ・・普通に来れますから(笑)