2016年04月11日
国見峠★
花曇りの休日、東北自動車道を快走の親父。
桜の花がちょうど満開、福島はピンクの桃と菜の花が見頃です。
下り線「国見SA」でちょいと休憩。
ここは地元の野菜や特産物も販売、「道の駅」に雰囲気が似ている。
元気の良い野菜市場のおカアちゃんとの会話も弾みます。
店内の「フードコート」 その中の「ごはん家 国見峠」
昔から”峠”と言えば”釜めし”が定番!早速頼んでみた。
アルコールを置いてないのが「道の駅」と大きく違う所!残念(涙)
「あさりとたけのこの釜めし」 存在感あります。
もれなく「芋煮汁」が付いてくる、3種類の漬物食べ放題。
たっぷりはいった福島を代表する旬の素材、
春の元気をいただきます。
自分でご飯を盛付するのってテンションあがりますね(笑)
最近のSAは食事も設備も充実してますね。
これからの行楽シーズン楽しみです!
さてお腹一杯になったし安全運転で、
・・峠を通らずに高速道で帰ります(笑)
桜の花がちょうど満開、福島はピンクの桃と菜の花が見頃です。
下り線「国見SA」でちょいと休憩。
ここは地元の野菜や特産物も販売、「道の駅」に雰囲気が似ている。
元気の良い野菜市場のおカアちゃんとの会話も弾みます。
店内の「フードコート」 その中の「ごはん家 国見峠」
昔から”峠”と言えば”釜めし”が定番!早速頼んでみた。
アルコールを置いてないのが「道の駅」と大きく違う所!残念(涙)
「あさりとたけのこの釜めし」 存在感あります。
もれなく「芋煮汁」が付いてくる、3種類の漬物食べ放題。
たっぷりはいった福島を代表する旬の素材、
春の元気をいただきます。
自分でご飯を盛付するのってテンションあがりますね(笑)
最近のSAは食事も設備も充実してますね。
これからの行楽シーズン楽しみです!
さてお腹一杯になったし安全運転で、
・・峠を通らずに高速道で帰ります(笑)
2016年04月11日
光の画家★
どうしても観たかった、「光のフェルメール」
福島県立美術館で開催中
「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」
人気の企画展、駐車場に入るまでに30分程の待ち。
相変わらず立派な建物、図書館やレストランが併設。
春の陽光が水盤に反射していますね♪
広々としたエントランス、思わず背筋がピンッとしてきます。
写真撮影はここまで、
この先、気合を入れて17世紀のオランダにタイムトリップです。
400年近く時が経った今も色褪せる事なく感銘を与えてくれる絵画。
60点の作品には当時の世相や作者の思いが反映されてます。
今回の目的「フェルメール」作「水差しを持つ女」
同じく日本初公開の「レンブラント」作「ベローナ」も圧巻。
今にも動いて語りかけてくる様です。
館内で使う音声ガイドのナレーターは「新次郎」いや「玉木宏」氏。
独特の穏やかな口調で案内、「びっくりポン!」です。
目の保養、心が満タンになった親父、充実した時間を過ごしました。
福島県立美術館で開催中
「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」
人気の企画展、駐車場に入るまでに30分程の待ち。
相変わらず立派な建物、図書館やレストランが併設。
春の陽光が水盤に反射していますね♪
広々としたエントランス、思わず背筋がピンッとしてきます。
写真撮影はここまで、
この先、気合を入れて17世紀のオランダにタイムトリップです。
400年近く時が経った今も色褪せる事なく感銘を与えてくれる絵画。
60点の作品には当時の世相や作者の思いが反映されてます。
今回の目的「フェルメール」作「水差しを持つ女」
同じく日本初公開の「レンブラント」作「ベローナ」も圧巻。
今にも動いて語りかけてくる様です。
館内で使う音声ガイドのナレーターは「新次郎」いや「玉木宏」氏。
独特の穏やかな口調で案内、「びっくりポン!」です。
目の保養、心が満タンになった親父、充実した時間を過ごしました。