2015年03月31日
気になる物★
内陸と庄内を結ぶ大動脈 「国道112号線」
行きは「山形自動車道」でも帰りはのんびりと必ず通る道。
その道沿いにある癒しの場所『米の粉の滝ドライブイン』
で、親父がずっと前から気になっている物があります。
ドライブインの向いにそびえる小高い山。
土砂の崩落防止にコンクリートで固められた斜面・・何かに似ている。
そうか・・「パイナップル」だ!
コンクリートの補強用のリブが「パイナップル」の果実に見える。
だいたい帰り道の時は酔っぱらっている親父。
酩酊の末の思い込みかもしれません・・でもスッキリ(笑)
せっかくの「パイナップル」 果実部分を5cm程残してカット 水栽培です。
流し台のカウンターに彩りを添えます。
「ガルダさん」のアドバイスを参考に・・ライバルは「tan-tanさん」
あの山の様に大きく育てっ!(笑)
行きは「山形自動車道」でも帰りはのんびりと必ず通る道。
その道沿いにある癒しの場所『米の粉の滝ドライブイン』
で、親父がずっと前から気になっている物があります。
ドライブインの向いにそびえる小高い山。
土砂の崩落防止にコンクリートで固められた斜面・・何かに似ている。
そうか・・「パイナップル」だ!
コンクリートの補強用のリブが「パイナップル」の果実に見える。
だいたい帰り道の時は酔っぱらっている親父。
酩酊の末の思い込みかもしれません・・でもスッキリ(笑)
せっかくの「パイナップル」 果実部分を5cm程残してカット 水栽培です。
流し台のカウンターに彩りを添えます。
「ガルダさん」のアドバイスを参考に・・ライバルは「tan-tanさん」
あの山の様に大きく育てっ!(笑)
2015年03月31日
赤貝の里★
宮城県名取市閖上(ゆりあげ) 国内でも屈指の「赤貝」産地。
3・11の大震災で壊滅的な被害をうけた場所でもあります。
また来てしまいました 親父大好きな「ゆりあげ港朝市」
復活した「朝市」賑やかです。
新鮮な魚介はもちろん旬の野菜や果物・野菜の店が軒を並べます。
『浜焼きコーナー』 若いギャルふたりでカマを食べる姿は圧巻(笑)
市場の奥にある建物「ゆりあげキッチン&ギャラリー メイプル館」
カナダ連邦政府の支援で建設された施設、友好記念館。
入口入ってすぐにあるのが「震災の記憶」
生々しい津波のVTRが流れています、次世代に語り継ぐ悲しい事実。
世界各地からの応援メッセージや励ましの言葉が綴られています。
隣は食事コーナー、そのひとつ「漁亭 浜や」
カニの風味の味噌汁はセルフで飲み放題(笑)
これは「海鮮三食丼 税込500円!」しらすとめかぶの絶妙な味の競演。
そして「閖浜(ゆりはま)丼」 名物の「赤貝」入り、絶品ですね!
どちらも見た目より具材もご飯もたっぷり、満腹・満足。
震災前は気軽に食べられた名物「赤貝」 まだまだ復興途中ですかね。
それでもしっかり前を向くスタッフの皆さんに元気をいただきました。
今親父が出来る精一杯のお手伝い、いっぱい食べて買い物をする事。
次回は仲間を集めて「大宴会」ですね・・朝から(笑)
3・11の大震災で壊滅的な被害をうけた場所でもあります。
また来てしまいました 親父大好きな「ゆりあげ港朝市」
復活した「朝市」賑やかです。
新鮮な魚介はもちろん旬の野菜や果物・野菜の店が軒を並べます。
『浜焼きコーナー』 若いギャルふたりでカマを食べる姿は圧巻(笑)
市場の奥にある建物「ゆりあげキッチン&ギャラリー メイプル館」
カナダ連邦政府の支援で建設された施設、友好記念館。
入口入ってすぐにあるのが「震災の記憶」
生々しい津波のVTRが流れています、次世代に語り継ぐ悲しい事実。
世界各地からの応援メッセージや励ましの言葉が綴られています。
隣は食事コーナー、そのひとつ「漁亭 浜や」
カニの風味の味噌汁はセルフで飲み放題(笑)
これは「海鮮三食丼 税込500円!」しらすとめかぶの絶妙な味の競演。
そして「閖浜(ゆりはま)丼」 名物の「赤貝」入り、絶品ですね!
どちらも見た目より具材もご飯もたっぷり、満腹・満足。
震災前は気軽に食べられた名物「赤貝」 まだまだ復興途中ですかね。
それでもしっかり前を向くスタッフの皆さんに元気をいただきました。
今親父が出来る精一杯のお手伝い、いっぱい食べて買い物をする事。
次回は仲間を集めて「大宴会」ですね・・朝から(笑)