2015年02月28日
文翔館★
山形を代表する英国近世復興様式の建物「山形県郷土館 文翔館」
国指定の重要文化財 今年”開館20周年・創建99周年”を迎えます。
館前の広場では「旧暦山形初市」を開催中、ちょいとのぞいてきました。
正面の門脇には太った”オラフ”が立っています。
頭には「花笠」をかぶり両腕は「啓翁桜」の山形風のいでたち。
日差しがあり風もないので 「少~しも寒くないわ♪」と言ってます(笑)
色鮮やかな団子木や初飴の他特産品の露店が40軒ほど連ねます。
お約束 屋台の「焼きそば大盛り」と「煮込み」が今日の昼食の親父。
まだ時間があったので「文翔館」内部を見学、広い「中庭」。
きれいに敷き詰められた「石畳」そして「赤煉瓦の壁」、歴史を感じます。
県民と共に歩んできた「郷土館」そして伝統行事の「初市」
「これからも大切に後世に引き継いでいかなければいけないな・・」。
口元にソースをつけたままの親父は改めて思うのでした(笑)
国指定の重要文化財 今年”開館20周年・創建99周年”を迎えます。
館前の広場では「旧暦山形初市」を開催中、ちょいとのぞいてきました。
正面の門脇には太った”オラフ”が立っています。
頭には「花笠」をかぶり両腕は「啓翁桜」の山形風のいでたち。
日差しがあり風もないので 「少~しも寒くないわ♪」と言ってます(笑)
色鮮やかな団子木や初飴の他特産品の露店が40軒ほど連ねます。
お約束 屋台の「焼きそば大盛り」と「煮込み」が今日の昼食の親父。
まだ時間があったので「文翔館」内部を見学、広い「中庭」。
きれいに敷き詰められた「石畳」そして「赤煉瓦の壁」、歴史を感じます。
県民と共に歩んできた「郷土館」そして伝統行事の「初市」
「これからも大切に後世に引き継いでいかなければいけないな・・」。
口元にソースをつけたままの親父は改めて思うのでした(笑)