2009年10月15日

びょうぶ!

つかの間の休暇を実家で過した・・長女。
酔った勢いで親父は・新潟に帰るのを車で送って行くと言ったそうな・・。

彼女のアパートに行く前にちょいと寄った・『村上市』・山形との県境の由緒ある城下町です。
「村上駅」から「村上市役所」の間で開催中の『町屋の屏風まつり』見て来ました。



街中の通り沿いにある60件以上の老舗や旧家を家主の好意で一般公開・・
屏風や古美術品を無料見学出来るのです。



ここは・・お菓子屋さん・・お菓子を作る為の木型が技を感じさせる!



そして屏風・・なんとすばらしい・構図と色使いだろうか・・!



お茶屋さん・・意外と知られていないのが、昔から『村上市』はお茶の名産地である事・・。



店主が本物の刀を抜いての力説!・・興味ある歴史の話・・ぞくぞくしてきます。



そしてここの屏風も圧巻!お茶に関するもの・・。



そして迫力ある書体!



ここは・・『漆職人』宅・・色の違う漆を重ね塗りして削って色を出して行くとの事・・
背筋に寒いものを感じながら話を聞きます!すばらしい。



そしてここは・・飾り箱と水引を扱う店・・天皇陛下にも献上した老舗。



すばらしい作品群の中に見つけた可愛い猫・・早速購入!



とても一日で回れるものではありません・・パンフ片手に駆け足での見学!
建物も・調度品も・もちろん屏風も・・感激ものです!
娘も思いも寄らぬ・・歴史の産物に触れられて喜んでいます。

最後は『イヨボヤ会館』で休憩・・『イヨボヤ』とは・この土地の方言で『鮭』の事。
言わずと知れた・この地、村上市は『鮭産業』が盛んなところです。



さて・これで『長女』とはお別れ・・次はお正月に逢えるかな・・?

『♪伊代は(イヨ・ボヤ)まだ~16だから~♪』・・(若いブロガーさんはお父さんに聞いてね)
彼女にとっては『センチメンタル・ジャーニー』だったかな?(笑)  


Posted by 楽天親父 at 23:32Comments(14)雑談です